ストーンヒル農園

遂にカカオ豆もシングルエステートへ!!
ベトナムストーンヒル農園新発売!
先週の「コンゴ クリオロ クゥワシィリ」に続き
今週も暑いけど、チョコレートの新商品登場です!!
しかも、7月22日に関空に初上陸したばかりの
ベトナム ストーンヒル農園です!!
秘密のコンゴと違いこちらは販売者である、ベトナムデベロップメント社様から頂いた
資料があるので情報はタップリ!!
ストーンヒル
ベトナムには「メコンデルタ」「サウスイースト」「ハイランド」の3つの産地がありますが
その中の一つサウスイーストのドンナイ省Tan Phu地区An Pju町にあるのが
ストーンヒル農園(標高166m~231m)です。
丘の上にある大きな岩が名前の由来で、荒地を開墾して一から土作りをしたそうです。
教授
そしてこの農園の最大のキーパーソンが「ベトナムカカオの父」と呼ばれている
Pham Hong Duc Phuoc Ph.D教授です。
(実際の農園経営は息子さんがしているそうです。)
教授はベトナムのカカオ産業を復活させるプロジェクトのリーダーとして
カカオの品種選定、栽培、育成に取り組まれ、カカオ生産農家への指導育成に
取り組んでこられた方で
それと共に良質のカカオ豆を製造するために、発酵・乾燥の研究に精力的に取り組まれ
風味と香りをよくするためのノウハウを苦労の末にマスターされています。
同教授はベトナム・カカオ産業の生き字引のような存在であり、
カカオ産業の更なる発展をライフワークとして取り組んでおられるそうです。
そして、その全てがストーンヒル農園に注ぎこまれているのです。
カカオの木
こちらの農園ではなんと48品種ものカカオの木を栽培しています。
ほとんどがトリニタリオ種ですがフォラステロ種もあるそうです。
クリオロ種やモダンクリオロと呼ばれているものは単一品種が多いのですが
多様性という全く逆の発想で美味しいカカオ豆を作っているようです。
蟻で害虫駆除
そして、その栽培方法は…「有機無農薬栽培」
殺虫剤はもちろんのこと防疫剤・除草剤などの農薬や化学肥料は
一切使ってないそうです。
写真はカカオの実に蟻がイッパイ這いまわっているところですが…
実はこの蟻こそが天然の殺虫剤・防除剤だそうで
カカオの木に空き缶や竹の筒をくくりつけて蟻を住まわせることで
その蟻がカカオの実に害となる虫や微生物を食べてくれるそうです。
完璧な発酵乾燥
農園内にある発酵乾燥施設
収穫から発酵開始まで最小限の時間で済むと言うのは重要です。
写真左側の道具はカカオの果汁を搾る為の物
糖分を下げることによって酸味を抑えることが出来るそうです。
そう言えば赤い豆があまり無かったですねぇ
写真右は屋根付きの乾燥場
高床式と言うのがミソですねぇ…2時間ごとにかき混ぜるのだとか
発酵に関してはイングマンさんが一番だと思っていましたが
それ以上かも?
ちなみに今回使用した2500g約2500個のカカオ豆の中で
発酵不良若しくは乾燥不良と思われるカカオ豆は
たったの2粒!!
航空便ということを差し引いても間違いなく世界トップレベルの
発酵・乾燥技術でしょう。
絶賛好評発売中!!
こんなベトナム最高峰のカカオ豆と甜菜糖の上白糖だけで作った
夢二香房のビーントゥバー
ストーンヒル農園

レーズンやナッツのアロマを中心に多種多様なアロマが湧き上がります!
酸っぱくなく渋くもない
まさにベトナムのスペシャルティカカオです!!
是非一度お試しください。


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