秘密のクリオロ

秘密のクリオロ
チョコレートには不向きな季節ですが…
試しで作ったジャリチョコがあまりにも美味しかったので
「コンゴ クリオロ 」
真夏のデビューです!!
ハンドピックする価値のあるカカオ豆
去年CSJさんに頂いた商品リストに載っていたのですが
その時は「メキシコソコヌスコ」しか眼中になくノーマークでした
その後、さくさんにコンゴを味見させてもらい
クリオロ種であることと印象的なアロマを持つカカオだということを知りました。

そしてこの夏、幸運にもこのカカオ豆を手にすることが出来たのです!!
極秘のクリオロ
只、このカカオ豆に関する情報は「コンゴ産クリオロ種」と言う以外
全くの非公開でCSJさんにも何の情報も無いとのこと
コンゴと言う国にしても「コンゴ共和国―首都ブラザヴィル」と「コンゴ民主共和国―首都キンシャサ」
の2つがあります。
ちなみに店主が学校で習ったときはコンゴ民主共和国は「ザイール」と言う国でした。
ネットで探りを入れるも中々核心に迫る情報は出て来ませんでした。
なので、ここからはあくまで店主の憶測です…
産地は…
「クゥワ シィリ」とはスワヒリ語で「秘密に」と言う意味なので
コンゴ民主共和国東部~南部のスワヒリ語を話す地域でしょう。
コンゴ盆地東側の丘陵地もしくは山地???

「遠いジャングルの中で見つけたクリオロ種で19世紀に導入されたが
生産性の高いフォラステロ種にとって代わられ打ち捨てられたもの」

と言う記事から
100年以上コンゴのジャングルで純血を保ったまま自生していたようです…
ドモーリもタンザニアのジャングルでクリオロ種を見つけて復活させているので
ありえない話ではないでしょう。
アフリカ大陸から大西洋を渡ってアメリカ大陸に根を張ったアラビカ純粋種があるように
アメリカ大陸から大西洋を渡ってアフリカ大陸に根を張ったカカオの純粋種クリオロ種が
あっても不思議ではないでしょう!!

まさにハンドメイド
かなり出来上がりつつあるカカオ豆の焙煎方法
手回しロースターでの焙煎です!!
まさにハンドメイド!!
粒チョコ
クリオロらしく渋味・苦味・酸っぱ味の全く無いクリーンカップです!!
ミルキィーで淡いフローラルなアロマの気品ある上質なチョコレートです!!
是非一度!お試しください!!
秘密のクリオロ
コンゴはマヤ文明とは何の関係もありませんが…
マヤ板のタブレットも少し作りました
チョコレートの厚みで香りの立ち方も変わるのでお好みでどうぞ!

「質より量」の時代に打ち捨てられたカカオの最上質品種クリオロ
それが単なる希少価値と言う上っ面の価値ではなく
「極上の美味しさ」という本質的な価値を持つカカオだということを
改めて感じました!!

尚、メキシコソコヌスコ同様コンゴも今年は日本への入荷は無いので
在庫が無くなり次第終了となります
この機会をお見逃しなく!!
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