全部自家製まるごとトマトのトマト寒

7月ももう終わりです…
今月のデザートは珈琲寒天でしたが、最後はあの幻のメニューが寒天で登場です!!
幻のメニュー
2012年に「越のルビー」というお姫様トマトと出会って作った
珈琲のお供にならないデザートです。
ここ5年くらいは登場していません。
自家製有機無農薬トマト
畑日記は全然更新されていませんが…夏の恵はそこそこ頂いています
たまたま、今週中玉トマトとミニトマトを沢山収穫できたので
全部自家製トマトで作ってみました!
トマトの蜜煮
ヘタを取り湯剥きした中玉トマトを3日かけて蜜入れしました
前回同様緑茶を少し使ったのですが…要らなかったかも?
ちなみに品種はフルティカです(我が家の中玉トマトの定番)
トマトジュース作り
ミニトマトはヘタを取り湯剥きした後、鍋で30分ほど炊きました
シノワで濾せば旨味たっぷり超濃厚トマトジュースの完成です!!
使ったトマトは「アイコ」「イエローアイコ」「オレンジ千果」それと
「勝手に生えてきた品種不明の赤いミニトマト」です。
とまと餡
シノワに残った果肉と種は甜菜糖で練ってとまと餡に
種の食感も楽しい爽やかな絶品アンコです!!
トマト寒天を作る
今まではトマトジュースにリンゴとオレンジのジュース(市販品)を混ぜていましたが
今回は混ぜ物無しのトマト100%で作りました!!
同量の寒天液(甜菜糖入り)と合せました。
器に流す
今まではグラスに入れていましたが、今回は蜜煮トマトが大きすぎて
グラスに入らなかったのでココット皿で作りました。
盛り付け
盛り付けはこんな感じです。
生のトマトは桃色系トマトの元祖「世界一」です。
今年は種取りしてみようかなぁ…
爽やかなトマト寒
トマト餡とベストマッチ
当たり外れがあるかも
自家製トマト6種と甜菜糖と国産天草100%の糸寒天だけ!
の究極のアミノ酸スイーツ
爽やかな旨味を楽しんでください!!
ぜりーじゃないのでしっかり噛んでください
噛む度に溢れ出す美味しさ!!
今日明日限定デザート
ご来店お待ちしております。

異色の組み合わせ

ここ数か月テンションが上がらないまま日々過ごしてきましたが…
(うつ病という病気では無いと思いますが…)
最近ようやく回復してきました。
樫舎さんのカウンター

「自分一筋」

世間で流行っているコーヒーやビーントゥバーのチョコレートが
自分が作っているものとは全然違うものだとしても
自分が本当に美味しいと思えるものだけを作り続けます。

今日明日限定デザートセット
…と言う訳で
夢二香房週末限定デザートセット
先週まではアングレーズソースで食べる珈琲寒天でしたが
今週は皿盛りの珈琲寒に異色の組み合わせで
新しい味わいの創造にチャレンジします。
ケニアキリニャガグアマの珈琲寒
黒いお皿の上に黒い珈琲寒なのでよくわかりませんが
ケニアキリニャガグアマファクトリー中煎りの無糖珈琲寒
写真のアーモンドとの相性はテッパンデス!!
北海道産白小豆の蜜煮
アングレーズソースの代わりとなるこのお皿の準主役(相方)
北海道産白小豆の粒餡風蜜煮
樫舎さんの「糸巻」というお菓子に使われていた
備中白小豆の粒餡の恐るべき美味しさに感動して
白小豆のあの固い皮を何とか食べるくらいまで柔らかくしてみました。
下茹で・本茹でを炊飯器の玄米コースで行い
出来上がった生餡を蜜煮の要領で3回に分けて蜜入れする。
1回目の冷ます時に甘糀を投入。
淡く繊細な白小豆の風味が堪能できる逸品に仕上げました
珈琲寒との相性もバッチリです。
マンゴー寒
こちらは「マンゴーの錦玉寒」です。
ベトナム産ドライマンゴーと国産天草100%の糸寒天と北海道産甜菜糖だけで
作りました、透明な寒天は涼しげです。
ドライマンゴーは寒天液を吸ってフレッシュマンゴーのようです。
珈琲とマンゴーはまあまああいます。
フローズン甘酒
こちらはフローズンメレンゲに代わる「フローズン甘酒」です。
石黒種麹店さんの米糀と佐賀産ヒヨクモチ米だけで作った自家製甘酒(甘糀)
乳酸菌が動き出す前に凍らしているので酸味はありません。
珈琲との相性はいかに????

ご来店お待ちしております!!


≪おまけ≫
樫舎さんのお品書き(板前菓子のコース)
先日「およばれ」してきた樫舎さんのカウンター「おまかせコース」
「かなり凄いお菓子が出てくるんだろうなぁ」と想像していましたが…
それ以上の御菓子達でした!!
本物を使いこなす本物の和菓子職人が見極める≪食べ頃≫
分刻み・秒刻みのベストタイミングで味わう食感
将にフルボディな和菓子たち
感動しました!!
この最上質の逸品たちの中で負けず劣らずの存在感を放っていたうちの珈琲
中々の幸せ者です。