花冷えの中すももの花満開

今日も寒い一日でした…
午前中ちょこっと畑へ
すももの木
この寒い中、何を勘違いしたのか?
すももの花が満開でした!
満開です!
去年も寒い時に咲いて、すぐに雨が降って散ってしまい
ほとんど実を付けなかったすもも…
今年も同じパターンです…
蜂はもちろん虫けら一匹見当たりません…
すももの花
すももは自家受粉出来ないので店主が授粉してやることもできません。
今日の午後からの雨をやり過ごせば…
明日は少し暖かそうなので蜂も来てくれるでしょう…?
すももの花
すももはバラ科サクラ属なので桜の花によく似ていますが…
花びらが純白でがくが黄緑色です。
初めて花が咲いたとき姫リンゴだと勘違いしました…
すももの花
しばし、寒空の下でお花見…
それにしてもすごい数の花です!
去年の失敗を反省したのか?枝じゅう花だらけ…
まさに『万朶の花』です!!
すももの花蕾付
若葉も準備万端のようです…
花が終われば一斉に開いて緑で覆われることでしょう。
すももの花枝先
よく見ると…
枝先にはまだまだ蕾が残っていました。
ちゃんと暖かい日に咲いて虫たちに受粉してもらえよー
すももの花アップ
果たして!
夢二香房の7月のデザート(旬果秀豆)にすももは登場するのでしょうか??
乞うご期待!!

そら豆
冬の間虫除けネットを被せていたそら豆
予想以上に防寒効果があったようでネットの高さまで育っていました。
なので今日ネットを外してやりました
そら豆花が咲いてる
すると、もう花が咲いています!!過去最速の開花です!!
順調な滑り出しに高まる豊作への期待!!
後はアブラムシさえ来なけりゃ豊作間違い無し!!
大根の花
花ついでに大根の花…
あまり大きく育たなかったチビ大根19本ほど
見事に全部薹立ちしてました。花も咲き始めている…
スが入ってなさそうな小ぶりのものを10本収穫
今季最後の大根です…
白菜の花
結局今季は白菜ではなく青菜で食べ通したハクサイ…
残り全部薹立ちして菜の花が満開でした!!
ハクサイは葉っぱが全部開いてその真ん中からニョキニョキと
薹が立って花が咲くのですが…
コートを羽織ったままの白菜の花
虫除けネットのせいで葉っぱが開けなかったのか
葉っぱを纏ったまま花を咲かせている株がありました。
中を見ると脇芽が数本出ていて食べ頃の菜花が数個有り
葉っぱも柔らかそうだったので今季最後の収穫をしました。

今季は残念ながら豊作ではありませんでしたが…
白菜・大根を買わずに済んだのでギリギリ『良し』としときましょう…




ヴァルヌスロジィーネンブロートの清見オレンジソース

クレープシュゼットキヨミアラユメジ
好評販売中の『クレープシュゼットキヨミアラユメジ』
作り方は去年のブログにアップしているので今年はあげませんが…
去年と原材料が少し変わり作り方も少し変えてより進化しています。
…で今日はこの清見オレンジのソースを使った別ヴァージョンのデザートの紹介です。
和歌山産清見オレンジ
今が旬の和歌山産清見オレンジを天然素材100%の果物用洗剤とお湯で洗います。
水けを拭きとって皮をこすり油胞をつぶします。
皮を剥く
リンゴの皮を剥くように螺旋状に皮を剥きます。
出来るだけ白い部分は剥かないように薄く剥きます。
瑞々しい果肉
清見オレンジは果汁も多く瑞々しい果肉です。
果汁を絞る
グレープフルーツ用?の大きめの絞り器で果汁を絞ります。
そのままでもいいのですが(果肉入り)茶漉しで果汁だけとります。
今年は2Lの大きな清見オレンジなので60cc~80ccの果汁がとれます。
オレンジソースを作る
フライパンに甜菜糖10gと高千穂発酵バター10gを入れ中火にかけ
溶けたら2つを混ぜ合わせます。
焦がしてキャラメルにするレシピもありましたが…
オレンジ本来の綺麗な橙色のソースにしたいので
早めに果汁を入れて少し煮詰めます。
そこに軽くトーストしたクルミとレーズンの全粒粉パンを入れ
両面を軽くソースに絡めます。
もたもたしてるとパンがソースを吸ってソースが無くなってしまいます。

パンではなくクレープを入れればクレープシュゼットになります。
その他クッキーとかマドレーヌとかいろいろ出来そう…
ビオブロートさんのヴァルヌスロジィーネンブロート
実はこのパン先日紹介した芦屋の『ベッカライビオブロート』さんので
買に行った日は売り切れだった『ヴァルヌス(クルミ)ロジィーネン(レーズン)ブロート』
なのです!!マイスターの松崎君がその時のブログを見てくれて送ってくれました。

「有難うマイスター!マラソンは無茶し過ぎないようほどほどに。」

リキュールをフランベ
これをソースごと皿に盛りもう一枚トーストしただけのものものせ
フランベしたオレンジリキュール(グラン・ド・フィーヌアルコール度40)を
皮づたいに流し入れます。
清見オレンジのクリスタリゼと皮のコンフィを飾る
清見オレンジのクリスタリゼと皮のコンフィを飾れば
『ヴァルヌスロジィーネンブロートの清見オレンジソース』の完成です!!
先日のヴァルヌスブロートでベッカライビオブロートさんの全粒粉パンと
柑橘の相性の良さは体験済みですが…
立派なアシェット
それをもう一堀、掘り下げてアシェットまで持っていきました!!
デザートとしても完璧だけど栄養的に見て『朝食』としても良いかも…
鶏モモのソテーを添えれば完璧!?
鶏モモのソテーオレンジソースは昔作ったことがあります。
美味すぎ!!
食べる前から美味しいのは分かってますが…
爆美味!!
これはもうオレンジを纏った美味しさの爆弾です!!
清見オレンジの香りの充満した口の中で噛みしめるたびに爆発する
芳醇なクルミの風味・芳ばしい小麦胚芽の味わいそして…
レーズンと清見オレンジの酸味の競演!!
レーズンの発酵系の酸味と柑橘の酸味がリキュールの仲立ちの元
トンデモナイ美味しさを醸し出していました!!


良質の材料を使った美味しいパンと旬の柑橘類があれば
誰でも簡単に出来ます!
是非!一度お試しあれ!!

苺の植え付けと植え替え

今日は昼から雨の予報だったので
雨が降り出す前に苺の植え付けと植え替えをしました。
夢二香房で冬を越した苺苗
去年半額(298円が150円)で買った『おいCベリー』と言う品種の苺苗
夢二香房でのポリポットのままの冬越しでしたが
10個とも無事に冬を越すことが出来ました!
花も結構咲いています。
去年・今年・一昨年の苺畑
2週間前に耕した場所に畝を作って植えつけます。
ちなみに写真手前(黒いビニールがあるところ)が去年の苺畑で真ん中が今年
そして写真上の茶色い枯草の所が一昨年のイチゴ畑です。
雑草に守られて冬を越した苺
何時もはもっとたくさんの子株・孫株がいるのですが…
去年の夏の暑さと雑草に負けてほぼ壊滅してしまいました。
生き残ったのは僅か14株だけでした…
でも生き残ったのは元気で丈夫な株の筈なので今年は少数精鋭で行きます。
布団を剥ぐとこんな感じ
夏越しで来た14株は揃って冬越し出来ているので元気に育ってくれることでしょう。
霜焼けして葉っぱが赤くなっていますが…
新芽
青々とした元気な新葉も出てきているので問題はありません!
掘り出してみると根っこもたくさんあります。
これを新しい畝に土ごと植え替えます。
植え替え
土の上の見た目は貧弱ですが根っこの量は『おいCベリー』の5倍は」あるので
4月くらいには葉っぱもいっぱい茂って沢山花を咲かせることでしょう!!
植え付け
さすがに4号ポットでの暮らしはきつかったのか…?
根っこは茶色くなってました…
でもしっかりとした根鉢が出来ていたので大丈夫でしょう…タブン
実はうちの畑では新しく買った苺苗がまともに実を付けた事はありません。
何年か前の『まんぷく1号』実は2・3個採れただけ…夏に御臨終
去年の『女峰』も実は5・6個採れただけ…夏前に御臨終
このジンクスを今年は破ってみせます!!
黒マルチをかけて完成
最後に黒マルチと言う名のビニールシートを被せてこれで
『2013年夢二の苺畑』の完成です!!
3時間弱の野良仕事でしたが…結構シンドカッタ…

5月のデザートメニューにご期待ください!!
但し豊作だった場合のみ…
ジャガイモも植え付けしました。
ジャガイモの植え付けは女将担当でした。
昼からの大雨…大丈夫かなぁ…
時間が無くて他の作物の写真が撮れませんでしたが…
畑はもう春の装いでした!!
すももの蕾

ポンカンのタルト

山弘農園さんの…
今週からやるはずだった『クレープシュゼット』ですが…
清見オレンジの代わりに買ったポンカンで試作をしてみると
果汁が全然足らないことに気付く…
清見オレンジは1個当たりの果汁が60cc超あったのに
ポンカンは20ccほどの果汁しか取れませんでした。
その為クレープシュゼットを諦めてこんなものを作ってみました。
ポンカンのタルト新発売
今回初挑戦の自家製タルト生地にカスタードクリームと
ポンカンデュプロマットクリームを詰めてみました!
タルト生地の材料
タルト生地の材料は国産小麦粉『山笠』・高千穂発酵バター・モンゴル岩塩
吉岡鶏園の玉子・ミンターンナッツ社のアーモンド(自家焙煎)・粉糖です。
調べたら色んな配合がありましたが今回は固めの配合でつくりました。
生地作り
まず、室温に戻したバターをねります。塩を入れ擂り混ぜます。
次に粉糖とアーモンドパウダーを合わせて篩ったものを加え擂り混ぜます。
そこに溶き玉子を入れ混ぜ合わせ小麦粉を入れ粉っぽさが無くなるまで
混ぜ合わせ一まとめにしてラップで包み冷蔵庫で一晩置きます。
焼く
麺棒で生地を伸ばし型に入れます。
フォークで底に空気抜きの穴をあけ(ピケする。)
重しをしてオーブンで20分ほど焼きます。
焼けた!
写真左が190度で焼いたもので写真右が160度で焼いたものです。
次回は180度で焼きます。
カスタードポンカンデュプロマットを詰める
タルトが冷めたら夢二香房特製カスタードクリームを入れ
その上に薄皮を剥いたポンカンを詰めます。
その上にカスタードクリームとホイップクリームを合わせた
デュプロマットクリームを絞ります。
その上にポンカンの皮のコンフィとクリスタリゼを飾れば…
皮とクリスタリゼを飾る
上質素材と惜しみない手間暇で作り上げた夢二香房特製
『ポンカンのタルトデュプロマットクリームの完成です!!
中々のお味です!
ポンカンの爽やかで濃厚な味わいとまろやかなデュプロマットクリーム
ほどよく調和して中々の美味しさです!!
コンフィのほのかな苦味がいいアクセントになってます。
是非一度お試しください!!

季節のフルーツを使ったタルトこれはシリーズ化決定か?
タルト生地も今後進化させていきます。

ベッカライビオブロートさんのヴァルヌス ブロート

ベッカライ ビオブロートさんのクルミパン
昨日数年ぶりに行った芦屋のベッカライビオブロートさんで買ってきた
ヴァルヌス ブロート(クルミパン)
本当はレーズンも入ったヴァルヌス ウント ロジィーネンブロートが
欲しかったのですが…売り切れでした。
中はこんな感じ
挽きたて全粒粉とオーガニックのクルミで作られた
噛めば噛むほど味わいが湧き出てくる逸品です!!
お昼御パン
今日のお昼御パン…
店主特製つくねの照り焼きハンバーグ・
自家製ブロッコリーの自家製ヴァーニャカウダベシャメルソースがけ
小豆島産オリーブオイルとオリーブの新漬け
どれもこれもパンとの相性抜群でした!!(自画自賛)
おやつ
食事パンとして最高だったけど
菓子パンとしてはどうだろう?と言うことで…
食後のデザートに4種類の甘いトッピング
アーモンドキャラメル(プラリネを作る時に出るアメ粉)
夢二クリーム(ピスタチオと珈琲エキスのバタークリーム)
タンカンのコンフィ(柑橘の皮の砂糖煮)
タンカンのクリスタリゼ(柑橘の実の砂糖煮を乾かしたもの)
タンカンのコンフィのせ
どれも美味しかったのですが…
全粒粉の濃厚な風味と柑橘の酸味と香りのマリアージュは
驚きの美味さでした!!
夢二クリームのせ
夢二香房が誇る無敵の夢二クリームは当然相性抜群ですが…
パンの範疇を超えて極上のガトーになってました!!
Wのせ
そしてこの2つをのせると…
もうそれはアントルメ!!
美味しさが口の中で立体的に絡み合いながら広がっていきます!!
芦屋がもう少し近けりゃなぁ…

山弘農園さんの…
山弘農園さんのオレンジ遂に入荷!!
でも清見オレンジではなくポンカンです!!
この話はまた明日。

お昼御飯がクレープシュゼット…

何か月ぶりでしょうか?
今日は包材の買い出しに大阪に行きました。
そのついでに一足伸ばして『クレープシュゼット』を食べに
芦屋まで行って来ました。
今週末から始まる『クレープシュゼットキヨミアラユメジ』
自分の中ではほぼ完成しているものの
他人が作ったクレープシュゼットを食べたことが無いので
どんなものか一度食べておこうと思い
クレープシュゼット』の本家アンリシャルパンティエ芦屋本店に行きました。
尚、撮影の許可の是非を聞くと…
『撮るのは良いけど個人的に楽しむだけにしてください
ネット上で公開するのは不可です。』とのこと…
なので今日の写真はモザイク?をかけています…
クレープシュゼット
アンリシャルパンティエ芦屋本店のクレープシュゼット1417円(飲み物付)
ワゴンサービス
ワゴンサービスでフランベ…ホームページではグラスで燃やしてましたが…
今日は銅製のイブリックでした
ピスタチオのクレームブリュレ
ピスタチオのクレームブリュレ1470円(ドリンク別料金コーヒー525円)
ついでにピスタチオのマカロン189円も食べてみる。
2人で3601円一人分のおやつ代1800円…
1800円だったらそこそこのランチが食えたはず…
帰り際に店の看板を再チェック…
どうやら店を間違えたわけでもなさそうだ…


絶品クロワッサン
芦屋と言えば…
『ベッカライビオブロート』さんです!!
お店に伺ったのは何年ぶりでしょう??
奥様も変わりなく元気そうでした!!
相変わらずの繁盛ぶりで12時半頃に行ったのですが…
狙ってたヴァルヌス・ロジィーネンブロートも
ゾンネンブルーメンケルンブロートも売り切れでした。

明日のお昼御パンは何つくろー

奄美タンカン

今日も暖かい一日でした…
何かすっかり春ですねぇ
夢二香房に春を告げるスイーツ
清見オレンジ
『クレープシュゼットキオミアラユメジ』は肝心の
清見オレンジの入荷がまだなのでもう少し先になります…
で…今日の話題はこちらの柑橘
タンカン
昨日お客様に頂いた奄美大島産タンカンです!
タンカンはオレンジとポンカンの自然こう配で出来た品種で
柑橘系の中では糖度が一番高いといわれているそうです。
そのままいただきましたが…
本州の柑橘とは違う濃厚な南国フルーツの甘味でした。
タンカンのコンフィ
そしてその皮をコンフィにしてみました…
柑橘のコンフィの作り方はこちら
ちょっと皮に傷が多かったのと白い所の削ぎ落としが不完全だったので…
ちょっと苦がい
少し苦味がありますが、噛めば噛むほど沸き上がる甘い柑橘の香り…
食べだすと止まりません!!

それともう一品…
見た目は貧弱
最近レモンでよく挑戦している『クリスタリゼ
輪切りにした柑橘を軽くシロップで煮て一晩置き
汁気を切って100度のオーブンで1・2時間乾かした物なのですが…
中々クリスタルにはなりませんでした…
でも、このタンカンで作ったら…
味わいは濃厚で美味!
結構美味いこと行きました!!
真ん丸ではなくひしゃげてますが…
ほどよくパリンパリンでちゃんと立ちます!!
でも驚いたのは見た目よりも中身です!!
無茶苦茶美味しいです!!
タンカンの持つ全ての味わいがこの薄っぺらいクリスタルの中に
凝縮されています!!濃厚です!!
キラキラ
柑橘の皮の美味しさ香りの高さを知った去年に続き
濃縮された柑橘の味わいにまた感動してしまいました!!
田道間守さん本当にありがとうございました!!

ちなみに明日はマカロンを作ります!!しかも
ホワイトデー特別ヴァージョン!!
乞うご期待!!

肉詰め揚げ大根

今日も暖かい一日でした…
もう冬も終わりでしょうか?
今日のお昼御飯
大根三昧の日々ももうじき終わり…
と言うことで今日はちょっと変わった大根料理に挑戦!!!
材料
材料は自家製大根3種(青首・紫・紅芯)と自家製深葱・合挽き・玉子
椎茸・生姜・ご飯・醤油糀です。
肉餡
まず、肉餡を作ります。
自家製深葱・合挽き・玉子・椎茸・生姜・ご飯・醤油糀をボールに入れ
粘りが出るまでよく練ります。
醤油糀と玉葱ではなく深葱・パン粉ではなくご飯を使うことで
大根との相性がグッと上がります。(タブン)
大根をくり抜く
大根は2cm位の厚さに切り中をくり抜きます。
(クッキーの抜型を使ったので少し小さ過ぎました…)
小麦粉をまぶし肉餡を詰め表面全体に小麦粉をまぶします。
油で揚げ焼き
フライパンに油を入れ160度まで熱します。
肉詰め大根を入れ表裏を返しながら表面に焼き色が付くまで揚げます。
(少し油の温度が下がり過ぎたようで15分ほどかかりました。)
ついでにくり抜いた大根も揚げてみました。
油をしっかり切って皿に盛れば完成!!
完成!
余った肉餡をハンバーグのように焼きました(最後は味醂で蒸し焼き)
大根おろしとハンバーグの焼き汁でソースを作ろうと思っていたのですが…
ハンバーグの焼き汁が焦げてしまったのでソース無しです。
ビミョウな油っぽさ
やはり油の温度が低かったようで表面がカリッと揚がってなくて
少し油っぽかったです…
でも、中の大根はとろっとろで甘くて美味しかったです。
肉餡の味は良かったけど…バランス的に少なすぎました…
次はもっと美味しく作ります!!
ネギハンバーグ
余った肉餡で作った葱ハンバーグ
これが絶品でした!!
玉葱ではなく深葱・パン粉ではなくご飯…と言うのが良かったのか
あっさりしてて肉の味がより引き立つ美味しいハンバーグでした!
醤油糀もいい仕事をしています。
こっちがメインになって大根が霞んでしまいました…

第2弾色付き始め
夢二香房の珈琲の実…
第2弾(去年の7月19日に咲いたやつ)が色付き始めました!!

春の始まり

梅の花
今日は今年初めての野良仕事です。
時折冷たい風が吹くも春の日差しが心地よい絶好の畑日和!
梅の花が沢山咲いていました。
じゃが芋畑&イチゴ畑
3月半ばに植え付け予定のジャガイモとイチゴの為の土作り。
ジャガイモ畑は牡蠣殻石灰と米糠を撒いて耕しました。
苺畑は鶏糞・油粕・牡蠣殻石灰・米糠を撒いて耕しました。
えんどう豆&蚕豆
今年の冬は厳しい寒さでしたが、珈琲チャフの毛布の御蔭で?
エンドウマメも蚕豆も全員無事に冬を越す事が出来ました。
玉葱&ニンニク
玉葱とニンニクも無事に冬を越すことが出来たようです。
今年はそこそこ雨が降ってくれたので、少し生育が良いように思います。
(夢二香房で種を蒔いた貧弱玉ねぎ以外は…)
キャベツ&ブロッコリー
苗を買ったキャベツが霜にやられながらもなんとか巻いてくれたので
本日初収穫!!
ブロッコリーは沢山花蕾を付けていました。
今週末は4月下旬の陽気になると言う予報なので
花が咲く前に全てを収穫する必要があります。
花と言えば…
丸大根
今年はあまり大きくならなかった聖護院大根が薹立ちしていました。
他の大根はまだなのに…何故でしょう??
白菜や青梗菜の菜花は良く食べていますが…
大根の菜花って食べた事が無いような…
大根の菜花
結構軸が太いようですが…新葉は柔らかそう
(晩御飯にさっと塩茹でして醤油糀で食べましたが他の菜花とあまり
変わりませんでした…ちょっとだけ苦味があるぐらい。)
天道虫
枯れ葉の上で日向ぼっこをしている天道虫を見つけました。
そう言えば明日は啓蟄、虫が動き出す時期ですねぇ…
和蜂
午前中は見なかった和蜂が午後になって2・3匹梅の花の受粉に来てくれました。
冷たい風に煽られながらも花から花へ忙しく蜜を集めていました。
梅の花の開く寸前の蕾が饅頭みたいでとても可愛いです。
本日の収穫
今年の冬野菜はそこそこの不作でしたが…
そこそこは収穫出来たので…
なんとか白菜&大根は買わずに済みました。

今年も(は?)野良仕事頑張るぞー!!

三つ子の珈琲豆

今日から3月!!春です!!
昼間は温かかったけど雨と共に寒くなってきました…
三寒四温と言うけれど…できるなら二寒五温ぐらいがいいなぁ
授粉後9カ月
そして5月末に咲いた珈琲が丸9カ月で完熟!!
本日7個を収穫しました。
完熟実
見るからに美味しそうな真っ赤な珈琲の完熟実
先日収穫したものは果肉(ヌメリ)を食べて水洗いして種にしましたが…
今回はこのまま乾燥させてみます。
(次、収穫した時の『精製』工程の為の実験)
でも…一番大きな実がミョーに気になります。
何かはち切れんばかりに膨らんでいるのです…
実の中は…
誘われるがまま…?
皮を剥いてみると中には丸々太った大きな種が…
ンッ!
三つ子でした!
三つ子やん!!
通常珈琲の実の中には写真右側の様に2粒の珈琲豆(種)が入っていて
引っ付いてる方が平らになっています。
これがフラットビーンと呼ばれる珈琲豆の独特の形です。
1個の実の中に1個しか珈琲豆(種)がない物は
ピーベリーと呼ばれ細長い丸い形状をしています。
でも、三つ子の豆の話は聞いたことがありません…
あっつ!
でもこの形は見たことがあるぞ!!
そう言えばたまにある
今朝、ハンドピックしてたモンテクリスト農園ブルボンの生豆で探してみると…
ちょうど3個ありました!!
そう言えばこの扇形の豆はよく目にしている
ピーベリーの様に欠点豆になってるものが無いので
あまり気に留めて無かったけど…ピーベリーのいっしゅだと思っていました…
ピーベリーとの比較
2つ並べれば一目瞭然!!
フラットな面が全くないピーベリーとフラットな面が2つもある三つ子豆
全然違う!!
栄養が足りなくて1粒しか出来なかったピーベリー
栄養が足りすぎて?3粒も出来てしまった三つ子豆
サイズ的には同じようなサイズですが…
果たして味わいの差はあるのでしょうか?
(当店で検証することはないと思います)
一人っ子・双子・三つ子
通常2個出来るものが栄養不足で1粒になるのは理解できますが…
栄養があり過ぎて3粒になるのは理解に苦しみます…
栄養があり過ぎても2粒が大きくなるだけでしょう普通…
誰か知ってる方が居たら教えてください。
もしかして四つ子豆もあるのか???
自然乾燥
残りの実はネットに入れて吊るしておきます。
腐らずにちゃんと枯れてくれますように…

珈琲と言う植物にとって完熟した実が地面に落ちてそこから芽を出すのと
動物が実を食べて糞となって排出されそこから芽を出すのとでは
どちらが良いのでしょう??とくだらない事を考えてしまいました…
答えは簡単『どちらも良い』ですね!
こないだ食べたヤツ
先日収穫した珈琲豆
パーチメントがパリッと乾燥して種らしくなりました。
珈琲が発芽するためにはこのパーチメントが重要です!
パーチメントが無くても根は出ますが…
直ぐにカビにやらてしまいます。(一昨年経験済み)

何時も以上に春が待ち遠しい夢二香房でした。

《おまけ》
ホワイトカフェドショコラ
ミッシェルクルイゼルのホワイトチョコレート『エリアンザイヴォワール』で
作る『ホワイトカフェドショコラ』始めました!!