苺の植え替え

何の蕾でしょう?
春はまだのようです……
日差しはあるものの今日も寒い畑です。
薹は立っても花は開く気配はありません。
今が食べごろです!!
10個ほど収穫しました。
苺畑予定地
今日はイチゴ畑を作ります!
普通は秋に植え替えして作るイチゴ畑…
うちでは去年から春に植え替えをしています。
寒い冬は雑草と枯草の布団で冬眠させる為…
2年物の親株
写真は2年物の親株です。
植え替え植え替えで繋いでいるので品種は何か判りません…
もしかしたらいろんなものが交雑してこの畑に適応した
新品種になっているかも??

雑草と枯草の布団を取ると黒マルチの布団が…
新芽?若葉?
3個の新芽がありましたがこのまま植え替えます。
かなりの根っこの量
黒マルチの布団も取ると地下40cmほどまで
びっしりと根っこが張りめぐらされています。
根っこを切らないように土ごとスコップで掘り出します。
丸ごと植え替え
新しい畝に根っこの大きさに合わせて穴を掘り
その中へ入れ土を被せて植え替え完了です。

去年生まれた子株か孫株
こちらは去年親株から出たランナーで出来た子株かそのまた子です。
雑草に負けず生き残った元気者です。黒マルチの布団は被っていません。
イチゴの植え替えと言うと子株・孫株を植え替えるのが普通です
根っこの量は少なめ
根っこの長さは親株程度伸びていますが…
量的にはかなり少なめです。
こちらも同様に土ごと植え替えます。
女峰
たまたま寄ったホームセンターで半額になっていたイチゴ苗『女峰
80円と言う安さに惹かれ2個だけ買ってみました。
売れ残り苗なので根っこがかなり傷んでいましたが…
無事育ってくれるでしょうか??
ビニールマルチ
ビニール袋をマルチ代わりにかけてやりました。
純粋な女峰の実ができるかどうかはわかりませんが…
うちのイチゴとの味の差がどれくらいあるか愉しみです。
苺畑一畝完成!
途中、雹の様な雨が降ってきて寒くなってきたので…
今日は、一畝だけで終わりにしました…
来週残り3畝を作ります。
5月の夢二香房のおやつセット『旬果秀豆』はこのイチゴを使う予定です!!
もちろん!農薬化学肥料不使用の朝採り苺です!!
お楽しみに!!
(もちろん、無事育ってちゃんと収穫できたらですが……)

白菜です!
冒頭の今が旬の菜花は我が家の定番白菜でした!!
塩糀漬けにしてみます。

清見オレンジのクレープシュゼット

夢二のおやつセットが『みかさ』からクレープに変わります…
今回からその名も『旬果秀豆セット』
旬の果物(野菜)を使ったデザートと優秀な珈琲のセットになります。
清見オレンジ
もちろんただのクレープではなく
今が旬の和歌山産清見オレンジを使った、あの!高級デザート
クレープシュゼットです!!
甘くてジューシー
清見(きよみ)は温州みかん(宮川早生)と外国産のトロビタオレンジを
交配させて作られた柑橘類の一種で、日本で育成された最初のタンゴールで
デコポンやはるみの親にあたるそうです。
飾り用
もちろんそのまま食べても香りがよく甘くてジューシーです。
2つほど飾り用に果肉だけを取り出しておきます。
絞る
残りを全部絞っておきます。
酸味と甘味のバランスが取れた濃厚なジュースです!!

生地作り
まずは生地作りから…
実はこのクレープ生地の誕生秘話??は
タッパーにこびりついた御笠の生地を牛乳でこそげ落として焼いてみたのが始まりで
そのフワトロもちっと感が妙に美味しかったので商品化してみました!!
だから生地の作り方はほぼ御笠焼の生地と同じです!!
ただ、今回はオレンジが主役なので極力シンプルな生地にしました。

吉岡鶏園さんの平かい玉子2個を軽く解きほぐし、甜菜糖60gを加え湯煎しながら
ハンドミキサーで5分立てにし、泡だて器できめを整えます。
生地作り2
国産小麦『山笠』80gと米粉20gを3回ほど篩って加え、手早く混ぜ合わせます。
白扇酒造の本味醂『福来純』20ccとヘーゼルナッツのリキュール『フランジェリコ』20ccを
加え手早く混ぜ合わせます。

福来純とフランジェリコのあまぁいカクテルがそのうちどこかのバーで流行るかも?

特別牛乳でゆるめていく
これにクローバー牧場の特別牛乳を混ぜながら少しずつ加え
生地を緩めていきます。
この牛乳の分量でクレープの味わいや食感・焼きやすさ等が変わってくるので
お好みの比率を見つけてください。
今回は生地と牛乳半々よりちょっと牛乳少なめにしました。

特別牛乳を使ったクレープを焼いてるところなんてあるのだろうか??

生地の完成
最後に熱々の溶かしバターを混ぜ合わせてクレープ生地の完成です。
冷蔵庫で1時間ほど休ませます。

今回使ったバターはpaysan breton というフランスの有塩バターです。
クレープ生地のレシピにはほとんどが塩入りのようですが…
塩はこのバターに入っている塩分のみです…

クレープを焼く
ここからはオーダーが入ってから作ります!
フライパンに米油を引きキッチンタオルで拭いた後
レードル一杯の生地を流しいれ出来るだけ丸い形にします…
出来るだけ出来るだけ頑張って丸に近づけます…
蓋をして30秒から1分強めの中火で焼き
ひっくり返して20秒ほど焼きます。

次はソースです。
ソースを作る
手鍋に甜菜糖10gとバター10gを入れ中火にかけ
砂糖が溶けたらオレンジ果汁を入れ軽くとろみがつくまで煮詰めます。
クレープを入れシャブシャブしてソースをからめます。
時間をかけすぎるとドロドロになるので手早くします。
皿に盛る
お皿に盛ってオレンジを飾り上からソースをかけます。
これで完成!!ではありません…
フランベしたコアントローをかける
コアントロー10ccをフランベして炎ごと注ぎます。
これはお客様の目の前でヤル予定です!!
通常はクレープシュゼットと言えばグランマルニエのようですが…
店主がしってるオレンジのお酒と言えばこのコアントローなのです。
創業当時、『カフェマリアテレジア』と言う
珈琲にホイップクリームを浮かべカラフルな小粒のゼリーを飾って
上からフランベしたコアントローをかけるというメニューをやっていました。

完成!
これがデザートの王様と呼ばれるクレープシュゼットの夢二香房オリジナル
『クレープ・シュゼット・キヨミ・ア・ラ・ユメジ』です!!
夢二香房厳選の上質素材と惜しみない手間暇で作り上げた無上の逸品です!!
かなり美味い!!
温州ミカンとオレンジの融合で生まれた奥深く爽やかな柑橘の味わいに
米粉のもっちり感と小麦粉のフンワリ感に特別牛乳の滑らかなコクと
福来純とフランジェリコの複雑な甘味のクレープが絶妙に絡み合い
コアントローのオレンジピールの風味がアクセントとなって
長い余韻を醸し出す…
これはちょっとヤバイかも……!!

普通の所で食べれば1000円は下らないこの高級デザート……
夢二香房の喫茶コーナーならこの上質素材!この手間暇で……
なんと!!
単品500円!
旬果秀豆セット(珈琲付き)800円!!

珈琲豆お買い上げのお客様は100円引きです!!

もちろんこれに合う珈琲はオレンジフレーバーの
コロンビア ロスナランホ農協で決まりです!!
清見オレンジが無くなるまでの期間限定メニューです!!
お早めに!お試しください!!

コロンビア ウィラ ロスナランホ

ロスナランホ新発売
コロンビアウィラロスナランホ新登場!!

2年ぶりの登場です。
珈琲生豆入り
今年も真空パックのダンボール入りでした。
(写真は2年前のですが…)
石像
古代遺跡で有名なサンアグスチンのロスナランホ農協産です。
この農協には97もの小規模農家が加入しているそうです。
山の斜面に町がある
山の斜面に集落がありその周辺の山の斜面で珈琲を
栽培しているようです。
屋根付きベッド
最近のコロンビアスペシャルティコーヒーの産地ではこのような
ビニールハウスの高床式乾燥場が導入されていて
品質の向上に役立っているようです。
生豆
生豆は小粒ながらとても綺麗です!!
ほとんど欠点豆の混入はありません(当店の基準で1%弱)
品種はカツーラ主体のコロンビア種混のようです。
焙煎豆
Los Naranjosと言うその名の通りのオレンジの風味!!
コロンビアらしくないクリーンカップさが
よりオレンジの味わいと香りを引き立てています!!
これはかなり美味いぞ!!
将に今が旬の清見オレンジです!
これからの季節にピッタリな珈琲です。
是非一度お試しください!!
ウィラVSナリーニョ
現在当店ではコロンビアが5番と10番の2アイテムで展開中です!
同じコロンビアなのに『ウィラのナランホ』と『ナリーニョのサマニエゴ』では
こんなに大きく味わいが違うと言うことを実感できます。

ロブスタ嫌いの店主としては…
バリエダコロンビア(ハイブイット種)が混ざっていても
ロブの味がしなくてこんなにクリーンで味わい深い個性がある
コロンビアに出会えるのは本当に嬉しいことです。

清見オレンジ
オレンジ繋がりで…
和歌山『山弘農園さん』の清見オレンジをゲット!!
このオレンジで夢二すいーつを作りまぁす!!
乞うご期待!!



ルワンダ ミソジ農協

新発売!
2年ぶりのルワンダ珈琲の販売です!!
3番のケニアキャンドゥと9番のケニアンデミィが終了した為です…
この珈琲はルワンダ西部のルベンゲラ地区産で
ミソジ農協所属のコパカギデュテグレ精製所で精製されたもので
品種はブルボン種産地の標高は1600m前後だそうです。
千の丘の国
千の丘の国と言う異名を持つこの国は平地がほとんど無いので
珈琲の栽培も崖のような?斜面で栽培されています。
丁寧いな精製
精製は設備の整った水洗工程とアフリカンベッドでの天日乾燥なので
かなり良質です。
生豆
欠点豆の混入率は当店の基準でたったの2%です!!
粒は小粒ですが濃緑色で締まっています。
中浅煎り
とりあえず…3番のポジションの中浅煎りで…

当然ケニアほど酸味はありませんが…
熟度の高さを物語る甘味と濃厚な風味があります。

ケニアの代用品ではなくルワンダの不比等珈琲として
楽しんで下さい!!
好評発売中!!
これからの季節にはこれぐらいの穏やかな酸味が丁度良いのでは…?
是非!一度お試しください!!

ケニアキリニャガカリミクィ農協中深煎りも新登場!
ちなみに9番ンデミィ農協の後にはカリミクィ農協が入りました!
こちらもおススメです!!

アレルギー克服!!??

梅の花まだ8分咲き
今日は冷たい風が吹き荒れるも…お日様は春の暖かさでした
今日は畑でジャガイモの植え付けと人参の種蒔と
草刈りをしました…
でも今日のカテゴリーは『畑日記』ではなく久しぶりの『みつばち日記』です!!
…と言っても『蜂毒アレルギーを持つ店主が和蜂をまた飼い始めた』
と言う話でもありません…
梅の花に和蜂が…
この冷たい風の中、うちの梅を授粉しに来てくれていた和蜂たちがいたのです!!
授粉してくれてました!
これで今年も梅シロップや梅干しが作れるでしょう!!
5・6匹が入れ代わり立ち代わり
5.6匹が入れ代わり立ち代わりそこここの花を素早く回って蜜を集めていきます。
そのついでに授粉もしてくれるのです。
5・6個の花を回っては
カメラを向けながら暫し和蜂たちの仕事ぶりを観察
ゆっくり蜜を吸ってくれればいい写真が撮れるのに…
やっぱり和蜂って可愛いよなぁ…
中々ベストショットが撮れません…
飼いたいなぁ…
そしてこの後…
イテッ!
突然の強風にあおられて店主のフードに飛び込んで来た?和蜂が…
店主の首筋にブスッと針を立てたのでした!!

店主は中度の蜂アレルギー持ちです。
蜂アレルギーというのは『ハチに刺された時にハチ毒が体内に入って
起こるアレルギー反応のこと』でときにアナフィラキシーを起こし
死に至ることもある恐ろしいものです。

ところが…
8時間経った今も
動悸息切れめまいなどの症状も出ず
刺されたところも少し赤くなっている程度で
ほとんど腫れもありません!!

これはもしや…
蜂アレルギーが治ったのか??
もし蜂アレルギーが無くなっているならまた和蜂が飼える!!

ちょっと嬉しい春の兆しでした!!

すももの花芽
一月前はまだ固かった蕾も
グミの花芽
ゆっくりと開き始めていました…
春です!!

春は何処に…?

春は何処に行ったのでしょう…?
日差しはあるものの寒風吹きすさぶ今日の畑
夕方には雹が降り出しました…
梅の花
梅の花もまだ数多くの蕾を残したままです…
寒さの中頑張って開いた花も沢山いますが…
蜂はおろか虫けら一匹居ません!!
チャンと授粉できるのでしょうか??
本日の野良仕事
今日の野良仕事は雑草の絨毯となっていたジャガイモ畑予定地と
イチゴ畑予定地の草刈りと土起こしでした
寒かったけど良い汗かきました!!
苺は何所でしょう?
枯草だらけの野原にしか見えませんが…
ここは去年のイチゴ畑です!!
枯草の中にイチゴの親株・子株・孫株がいます…
枯草のベッドでお休み中
これをスコップで土ごと深く掘り上げて植え替えます
50cmくらい下まで根っこが伸びています。
勝手に生えてきた?にんにく
その元イチゴ畑の中に数本細長い葉っぱがいました…
よく見ればニンニクです!!
去年冬を越せずに消えてなくなったニンニクが1年遅れで
復活した模様です!!
ニンニク全員無事
今年は全員冬を越せたようなので
20株以上のニンニクが収穫出来そうです!!
バーニャカウダイッパイつくろーっと

大きくなれなかった白菜
こちらは植え付けが遅すぎて年内に巻けなかった白菜!
白いところが少なくて普通の菜っ葉のようです…
柔らかそうな葉っぱだったので収穫してみました…
食べれるでしょうか…?
中を覗くと…
苔立ち準備完了
蕾が居ました
この冬最後の大根
この冬最後の大根(聖護院)3個を収穫
これで白菜大根三昧の生活もお仕舞です…
今冬の大根白菜はマズマズの出来でした。
こいつも!
おっと!
大根にも蕾がいました!!

春はこんな処に居たんですねぇ…


蚕豆
先日枯れかけていた主茎を切ってやった蚕豆
元気な側枝が数本ありました!
雑草の絨毯の中
雑草の毛布に包まって暖かそうな玉ねぎたち…
雑草に負けず大きくなって頂戴!!

早く春よ来い!!